国内航空機遅延保険が付帯したお勧めカードはどれ

我が家が飛行機で旅行に出かけた場合に、わりと台風などに遭遇する確率が高いです。

沖縄はわかるのですが、北海道に行った際には何十年ぶりに北海道に台風が上陸したという珍しい台風にも遭遇。
実際に予定していた飛行機が飛ばなかったのは1回だけなのですが、今年の台風の様子や年初の大雪の状況からも今後は国内航空機遅延保険も考えた方がいいかなと思ってます。

海外航空機遅延については割と色々なカードに自動付帯されているので、あくまでも国内に限定してまとめてみました。
アフェリエイトへのリンクなどはないので、内容お勧めでもないカードを誘導するつもりはなく、私の感じたままの内容にしたつもりですし、他にもあれば追加したいので是非教えて欲しいです。

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航空機遅延保険とは

航空機遅延保険とは読んだ通りの内容ですが、何らかの理由で飛行機が遅れたり欠航になってしまった際の宿泊代や食事代、または手荷物の到着が遅れたり紛失した際の衣料等の損害を補償してくれる保険です。

2018年の台風の上陸の多さからも航空機が遅延や欠航になった方も多くいらっしゃったのではないかと思います。何も起きないのが一番ですが万が一航空機が遅れたり欠航した際に少しでも足しになればいいと考えられる保険ではないでしょうか。

航空機遅延保険の内容

各社それぞれに表現や条件が多少は違いますが、ほぼ以下のような内容です。
※JCBのHPより引用

乗継遅延保険

適用条件:遅延した航空便の実際の到着時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合

補償内容:客室料・食事代

出航遅延・欠航

適用条件:出港予定時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合

補償内容:食事代

寄託手荷物遅延

適用条件:到着後6時間以内に手荷物が届かなかった場合で、到着後48時間以内に購入した場合

補償内容:衣料購入費等

寄託手荷物紛失

適用条件:到着後48時間以内に手荷物が届かなかった場合で、到着後96時間以内に購入した場合

補償内容:衣料購入費等

 

航空機遅延や欠航については食事代のみが対象で宿泊代は対象外というところが少し残念。また、食事代についてはカード会員一人分が対象との事です。合算されているものであれば自己申告で大丈夫のようですが、実際に申請する際に保険会社への確認は必要です。

また、遅延などについては台風や大雪、航空機のトラブルによるものは保証されますが、地震や噴火などの大規模自然災害やテロや戦争などの理由については補償の対象外ですので注意が必要。

 

クレジットカード各社の比較

上記の4つの保険を一覧にするとみにくいので飛行機の遅延と手荷物の2種類に分けて記載します。
※字が小さくなりますが一覧は最後に掲載します。

乗継遅延保険/出航遅延・欠航

カード名称 年会費
(税込)
付帯条件 乗継遅延
(客室料・食事代)
出航遅延・欠航
(食事代)
MUFGプラチナ 21,600円 自動付帯 2万円 1万円
JCBゴールド 10,800円 自動付帯 2万円 2万円
三井住友プラチナ 54,000円 利用付帯 2万円 2万円
SuMi TRUST CLUB プラチナ 37,800円 利用付帯 2万円 2万円
ANAゴールド(V/M) 15,120円 利用付帯 2万円 1万円
dカードゴールド 10,800円 利用付帯 2万円 1万円
MUFGゴールドプレステージ 10,800円 利用付帯 2万円 1万円
オリコTHE WORLD 9,800円 利用付帯 3万円 3万円
ジャックスゴールド 5,400円 利用付帯 2万円 1万円
フェラーリカード 3,240円 利用付帯 2万円 1万円
MUFGゴールド 2,057円 利用付帯 2万円 1万円

寄託手荷物遅延/寄託手荷物紛失

カード名称 年会費
(税込)
付帯条件 手荷物遅延
(衣料購入費等)
手荷物紛失
(衣料購入費等)
MUFGプラチナ 21,600円 自動付帯 1万円 2万円
JCBゴールド 10,800円 自動付帯 2万円 4万円
三井住友プラチナ 54,000円 利用付帯 2万円 4万円
SuMi TRUST CLUB プラチナ 37,800円 利用付帯 2万円 4万円
ANAゴールド(V/M) 15,120円 利用付帯 1万円 2万円
dカードゴールド 10,800円 利用付帯 1万円 2万円
MUFGゴールドプレステージ 10,800円 利用付帯 1万円 2万円
オリコTHE WORLD 9,800円 利用付帯 3万円 10万円
ジャックスゴールド 5,400円 利用付帯 1万円 2万円
フェラーリカード 3,240円 利用付帯 1万円 2万円
MUFGゴールド 2,057円 利用付帯 1万円 2万円

海外の航空機遅延保険については自動付帯なのですが、国内の航空機遅延保険についてはほとんどが利用付帯です。その中でも、「MUFGプラチナ」と「JCBゴールド」以上(プラチナやザ・クラスも)については自動付帯です。JCBゴールドについては2015年4月から自動付帯となり、持っているだけでもお得なカードになっています。これについてはJCB発行のゴールド以上のカードに適用されますので、JALカードやANAカードであっても対象となります。

利用付帯の中でも「オリコTHE WORLD」(プラチナも)については補償金額が他のカードからちょっと抜けていますね。特に手荷物紛失の10万円は飛び抜けています。

また、利用付帯の中でも年会費としてコスパがいいのは「MUFGゴールド」です。利用付帯であっても2千円の年会費であれば持っていても悪くはないかも。

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まとめ

利用付帯については航空機チケット代などの旅行代の支払いが必要になるため、できればメインカードとして利用しているカードに付帯しているのが望ましいと考えます。マイルを貯めている方であればJALカードやANAカードで保険が付帯されているもの。※JALはJCBのみです・・・。
また、UAについてはMUFGゴールドプレステージを選ぶ事で利用付帯ですが保険がつきます。

今回調べた中であればやはり自動付帯で年会費10,800円のJCBゴールドが一番優れているのではないでしょうか。JCBは還元率はあまり良くはないですが、付帯保険については本当に優れていると思います。
国内航空機遅延保険の為に、JCBゴールド(提携カード含む)の保有を考えようとも思います。
JALカードはJCBゴールドにするか・・・。

 

【参考(一覧表)】

カード名称 年会費
(税込)
付帯条件 乗継遅延
(客室料・食事代)
出航遅延・欠航
(食事代)
手荷物遅延
(衣料購入費等)
手荷物紛失
(衣料購入費等)
MUFGプラチナ 21,600円 自動付帯 2万円 1万円 1万円 2万円
JCBゴールド 10,800円 自動付帯 2万円 2万円 2万円 4万円
三井住友プラチナ 54,000円 利用付帯 2万円 2万円 2万円 4万円
SuMi TRUST CLUB プラチナ 37,800円 利用付帯 2万円 2万円 2万円 4万円
ANAゴールド(V/M) 15,120円 利用付帯 2万円 1万円 1万円 2万円
dカードゴールド 10,800円 利用付帯 2万円 1万円 1万円 2万円
MUFGゴールドプレステージ 10,800円 利用付帯 2万円 1万円 1万円 2万円
オリコTHE WORLD 9,800円 利用付帯 3万円 3万円 3万円 10万円
ジャックスゴールド 5,400円 利用付帯 2万円 1万円 1万円 2万円
フェラーリカード 3,240円 利用付帯 2万円 1万円 1万円 2万円
MUFGゴールド 2,057円 利用付帯 2万円 1万円 1万円 2万円

アメックスプラチナは海外航空機遅延のみ付帯。国内のようなちまちました旅行は対象にしていないのですかね。

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