サイゼリアでは現金のみ?クレジットカードやPayPay(ペイペイ)なども使えない!?

キャッシュレス化に向けて、クレジットカードや電子マネーに加えて、PayPay(ペイペイ)やLINE Pay(ラインペイ )など、選択肢が広がってきています。

特に外食産業は顧客の取り込みの為に多様な決済手段を取り入れていますが、その中でもかなり異色な存在なのは

サイゼリア!!

一部の店舗では使えるという話もありますが、頑なに現金のみを貫いています。

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サイゼリアでクレジットカードは使える?

サイゼリアでは一部の店舗を除いて、ほとんどが現金のみでしか支払いができません。

ファミレスの店頭には利用できるクレジットカードや電子マネーの一覧マークが貼ってあるところが多いですが、逆に現金のみの張り紙。
サイゼリアでPayPay(ペイペイ)

それだけクレジットカードで払えるか?という質問があるのでしょうね。
ニーズがあるのならば、取り入れればいいのにとも思ってしまいます。

私の家の近くのサイゼリアは3店舗ほどあるのですが、全てが現金のみです。
しかしショッピングセンターのフードコートに入っている様な一部の店舗についてはSuicaなどの電子マネーが使えたり、クレジットカードが使えたりする店舗もあるという話もあります

いまだにそのような店舗をみたことはないのでかなり少数だとは思われます。

サイゼリアが現金に固執する理由

サイゼリアの大きな特徴は安い価格設定だと思っています。

安さを実現するためには当然無駄なコストを発生させないことが重要です。

クレジットカードなどのキャッシュレス手段を導入すると、カード会社への手数料は当然コストになります。
支払い手数料率は平均で2,3%だと言われていますが、当然かけたくないコストなのでしょう。

手数料をかけてでも売上(単価)が上がればよいですが、そうはならないと考えているのでしょう。

また、これから導入するための決済端末などの機材の導入コストや、レジのシステムを改修するコストを考えるとさらに導入のメリットが見出せないのでしょう

当然、クレジットカード会社も営業はかけているでしょうが、なかなかメリットとして捉えてもらえないのですかね。

過去にサイゼリアの社長も日経新聞の取材で以下の記事のようにこたえています。

現金の扱いを減らすことでの現金管理コストについては考えが及んでいないでしょうから、効率化を進めるという観点では導入メリットもあるとは思うのですけどね。

あとはクレジットカードを多く使っている人は、クレジットカードが使えない店は敬遠するという調査結果もあります。
サイゼリアは現金しか使えないので、私はファミレスは選択肢が多いのでサイゼリアに行くことはほとんでないです。

外国人の取り込みなどを考えても、カードの取扱によって今まで行かなかった人が来店して、売上が上がることも想定できるとは思うのですけどね。
外国人をターゲットにしていなければ話は別ですけど。

サイゼリア現金のみ まとめ

日本政府は2020年の東京オリンピックを一つのターゲットとして、クレジットカードや電子マネーの普及を進めています。

冒頭に言ったPayPay(ペイペイ)やLINE Pay(ラインペイ )などスマホ決済(コード決済)の導入によってキャッシュレスの動きも加速するのではないかと思います。

QRコード決済であればお店にQRコードを用意すればいいだけなので、PayPay(ペイペイ)などであれば導入コストも安く済むと思います。
吉野家など現金のみのお店でもOrigamiPay(オリガミペイ)やSuicaなどのキャッシュレス決済が導入されています。

キャッシュレスが加速する中、いつまで現金のみに固執していられるのか、少し注目したいと思います。

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