ゆうちょPay(ペイ)のメリット・デメリット検証。使い方など特徴を予測

PayPay(ペイペイ)にLINE Pay(ラインペイ )など〜〜Payが乱立してきています。

先日はみずほ銀行が率いるJ-Coin Pay(ジェイコインペイ)がリリースされました。

そんなペイだらけの中で、メガバンクを超えるギガバンクともいうべきゆうちょ銀行から、

ゆうちょPay」がリリースされます。

時期は2019年2月にリリース予定だったのですが、2019年5月リリース予定となっています。

現時点で判明していることと、先行する横浜銀行の「はまPay」を元にゆうちょPay(ペイ)がどのようなものになるのか、メリット、デメリットを含めて検証します。

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ゆうちょPay(ペイ)とは

ゆうちょ銀行が提供する、スマホを利用したQRコード決済です。

すでにサービスが提供されているものとしては、PayPay(ペイペイ)やLINE Pay(ラインペイ )などと同じようなイメージです。

ゆうちょ銀行からの提供ではあるものの、サービスは「GMOペイメントゲートウェイ」という会社が提供する「銀行Pay」という仕組みを活用しています。

以下はGMOペイメントゲートウェイのHPからの抜粋です。

銀行Payとは、「スマホ」×「銀行の強みを活かした新たな決済手段」の提供により地域経済の活性化をご支援する、銀行口座と連動したスマホ決済サービスです。当社が、金融機関様向けにスマホ決済サービスのシステムをOEM(ASP型)提供し、金融機関様がサービス主体となり、スマホ決済サービスを口座保有者、法人顧客にご提供いただきます。
決済を基盤としたFintechサービスとして、様々なシーンへの拡張性も備えています。

銀行Payの仕組みを導入している(する予定)の金融機関は現在は以下の通り。

横浜銀行/福岡銀行/熊本銀行/親和銀行/りそなグループ(りそな銀行・埼玉りそな銀行・近畿大阪銀行)/ゆうちょ銀行/沖縄銀行/北陸銀行/北海道銀行

銀行Payの仕組みの中では、加盟店が共通化できるようです。

すでに横浜銀行では「はまPay(ペイ)」としてサービス提供がされていますが、ここにゆうちょ銀行が入ってくるとうまくいけばユーザーや加盟店が一気に増えていくかもしれません。

ゆうちょPay(ペイ)の特徴

ゆうちょPay(ペイ)についてまだ細かいところはわかりませんが、今ある情報で機能を考えてみます。

支払い方法

支払いはバーコードやQRコードをお店で読み取ってくれる形式と、利用者がお店のQRコードを読み込んで金額を入力する形式が提供される予定。

支払いの仕組みとしては、スマホでバーコードを読み取ってもらうか、お店のQRコードを読み取って金額を入れることでお店に支払いがされます。

その支払いの金額は事前に紐付けの設定をした銀行口座から、即時に引き落としになります。

ちなみに、ゆうちょ銀行が提供するサービスですので当然ながら支払いはゆうちょ銀行口座からのみでしょう。

審査

利用する際の審査や年齢制限についてですが、銀行の口座残高からの利用ですので審査は不要です。

また年齢制限については、ゆうちょ銀行の普通預金口座を持っている方であれば誰でも使えます。
当然ながらスマホを持っていないと使えませんから、小学生でも利用ができるかもしれません。

現時点では年齢の制限はないですが、このあたりは今後変わる可能性がありそうですね。

利用限度額設定

一日あたりの利用限度額の設定もできる見込み。

一日の上限の最高額は200万円。
そんなにQRコード決済(スマホ決済)で利用することはないと思いますが、高額の利用もできますし少額に設定をすることもできるので安心です。

現金引き出し機能

リリース当初から実装されるかはわからないですが、駅の券売機での現金引き出しも考えているようです。

みずほ銀行のリリースしたJ-Coin Pay(ジェイコインペイ)は送金機能がついているし、銀行口座への出金機能もついています。
ゆうちょPayについても送金や出金機能がつくのかは不明ですが、先行している「はまPay」についてはそのような機能がないので、ゆうちょPay(ペイ)についても当初はつかないかもしれません。

銀行系のサービスなので送金機能があったほうが強みだと思いますし、ゆうちょ銀行との送金が簡単にできれば銀行Payの参加銀行の価値も上がると思うのですが、そこは期待したと思います。

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ゆうちょPay(ペイ)のメリット・デメリット

まだなんとも言えない部分ばかりですが、想像も含めてゆうちょPayのメリット・デメリットを検証。

メリット

・送金機能があればゆうちょ銀行と他の銀行の送金がスムーズになるかも

もう、前提条件が多すぎですが、送金機能があればやりとりがしにくいゆうちょ銀行と他の銀行とのお金のやりとりのハードルが下がることが考えられます。

あとはポイントが付与されるとすれば、クレディセゾンの永久不滅ポイントかもしれないですね。

その理由としては、ゆうちょ銀行のデビットカードのmijicaで永久不滅ポイントが導入されていますから。

しかしこれがないとなると、現状で提示されている条件の中ではメリットはあまり見当たらない。

デメリット

・使える店舗が少ない
・ポイント還元率が少ない(想定)

当然ながら後発組のスマホ決済(QRコード決済)なので、利用店舗が当初は少ないです。
現時点ではまPayについては家の近くで確認するとトヨタ系のお店(レンタカーやディーラー)での利用のみです

どのような地域にもあるゆうちょ銀行が、使えるお店の拡大を本気で行えばすぐに利用できる店舗も増えると思います。
ゆうちょ銀行がそこに労力を割くかといえば、あまり考えにくいかな。

あとは銀行系のサービスはポイント付与が渋いので、ポイント還元率が悪い、もしくはポイントなどの還元はないということも考えれます。

ゆうちょPay(ペイ)まとめ

後発のQRコード決済サービスなので、主導権を握るにはかなり難しいかと思います。

ただし銀行の規模としては日本最大ですし、店舗も全国津々浦々ですので地域密着で本気になったらすぐに逆転ということもありえます

が、ゆうちょ銀行がゆうちょPayに力を入れるとはあまり考えられないです。
労力をかけて収益が上がるかといえば不明瞭な点が多いのでそんなリスクを負わない気がします。

少し楽しみなのはゆうちょ銀行のキャッシュレス商品との掛け合わせがあるのかどうか。

ゆうちょ銀行は、キャッシュカードと一体型のクレジットカードと、mijica(ミヂカ)というVISAデビット・プリペイドカードを発行しています。

それらのカードとゆうちょPay(ペイ)が関わることがあるのかどうかには注目したい。

クレジットカードからチャージをしたり、mijica(ミヂカ)で導入された永久不滅ポイントがたまったりするのでしょうかね。

このあたりは少々楽しみなところ^^

ちなみに、ゆうちょPayのサービスがリリースするまでの間で、以下のようなキャンペーンが開催されています。
やってみてはいかがでしょうか。

キャンペーン内容は、

TwitterでゆうちょPay公式アカウントをフォローして、対象のツイートをリツイートするだけ!その場でAmazonギフト券が当たるチャンス!!

対象期間は2019年3月1日(金)~2019年4月30日(火)です。

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