ポイント制度大好きなので、
Starbucks Rewards(スターバックスリワード)について、GreenStarを貯めてるいましたが、
GoldStarに昇格?しました!!
GreenStarの集められる期限は2018年9月29日までだったので一旦はGoldになれて良かったです。
そしてスターバックスリワードって?という話もあるかと思いますので今後の計画も含めて整理します。
スターバックスリワードとは
公式HPの表現を引用すると、
全国のスターバックス店舗で、Web登録済みのスターバックス カード¥50(税抜)の
お支払あたりStarが1つ集まります。集めたStarに応じて、お気に入りの商品と交換できる
Reward eTicketが発行できたり、さまざまなベネフィットをお楽しみいただけます。
ということです。
簡単に言えば、事前に登録したスターバックスカードにて利用をすると税抜ですが、50円に対して1ポイントが貯まる、スタバの新しいポイント制度です。
今までのスタバにはコーヒー豆を買った際のは「ビーンズカード」というポイントカードはありましたが、飲料に関してのポイント制度はありませんでした。
それが、2017年9月よりコーヒー豆はもちろん、ドリップコーヒーやフラッペチーのなどでも貯まるポイント制度として開始されたものです。
※これによりビーンズカードは2017年末に廃止
50円で1ポイント、還元率は?と思うところですが、この制度は頻繁にスタバを利用する方を優遇する為は少し癖がありますので注意が必要なところです。
スターバックスリワードの仕組み
ちょっと変わったStarポイントの貯め方ですが、
登録してから1年の間にGreenStarを250ポイント集める必要があります。
1年間で250ポイント貯まらないと振り出しに戻ります。
そして、1年以内にGreenStarを250ポイント貯めると、今後はGoldStarというポイントが貯まるようになります。
私は今はここに差し掛かったところ。
GoldStarについても50円で1ポイントが貯まるのは変わらず。
ただし、今度は150ポイント貯まるごとに700円(税抜)のeTicketがもらえるようになります。
つまり、1年間で250ポイント=12,500円分の買い物をして初めてポイントカードとしての権利をエントリーできるようになるのです。あまり見たことがない制度ですが、まんまとハマって貯めてしまいました。
ただ、GoldStarになった後は150ポイント=7,500円で700円分ですので還元率はまぁまぁというところでしょうか。
しかし、GoldStarになった後も油断できないのは、GoldStarであっても250ポイント貯めておかないと1年後にはまたGreenStarからやり直しとなってしまうことです。
これって、スタバで定期的に買い続けないとステータスを保持できないので飲食店のポイントカードにしてはなかなか厳しい制度です。
ただ、ホテルやエアラインは毎年の利用によってステータスが決まったりしますので、そちらに近いのでしょう。
今後
そう、私はまだGoldStarに差し掛かったばかり。
eTicketをゲットしたらまた使用感などについても記載していきたいと思います。
まんまとスタバの戦略にハマってしまっていますが、それもまたよし。
今回、GoldStarになった時に注文した、「ピーチピンクフルーツフラッペチーノ」がとてもうまかったしね。
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