【SPG】SPGプログラム改定に伴うSPGアメックス特典内容の変更

SPGとマリオットのポイントプラグラムの統合に伴い、SPGアメックスの今後のサービスの連絡が来ました。
ちなみに、新プログラムの開始は2018年8月1日からでしたが、今回の連絡で2018年8月18日からと微妙に延期されていますのでご注意。

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継続ボーナス特典

ホテル無料宿泊

spgアメックスのカード年会費(31,000円(税抜))の支払いをすることで、SPGプログラム参加ホテルのカテゴリー1~6のホテルの1泊分の無料宿泊がもらえていましたが、今後はSPGとマリオットの両系列のホテルに宿泊が可能となります。泊まれるホテルについてはSPG/マリオットリワード参加ホテルの交換レートが50,000ポイントのところまでとなります。50,000ポイントについては分割できるわけではなく、上限としてのポイント数。今後のポイントとカテゴリーの関係は以下の通り。

カテゴリー スタンダード オフピーク ピーク
1 7,500 5,000 10,000
2 12,500 10,000 15,000
3 17,500 15,000 20,000
4 25,000 20,000 30,000
5 35,000 30,000 40,000
6 50,000 40,000 60,000
7 60,000 50,000 70,000
8(2019年より) 85,000 70,000 100,000

50,000ポイントということは、スタンダードであればカテゴリー6まで、オフピークはカテゴリー7、ピークであればカテゴリー5となります。2019年まではスタンダードのみなので、しばらくはカテゴリー6までとなるのでしょう。

具体的なホテルは以下の通り。

カテゴリー ホテル名 系列
4 フォーポイントバイシェラトン函館 spg
5 キロロ トリビュートポートフォリオホテル spg
シェラトン北海道キロロリゾート spg
神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ spg
ウエスティンホテル淡路リゾート spg
シャラトン都ホテル大阪 spg
ウェスティンホテル仙台 spg
横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ spg
ウェスティンホテル大阪 spg
ウェスティン都ホテル京都 spg
シャラトングランドホテル広島 spg
シェラトン・グランデオーシャン・リゾート spg
コートヤード新大阪ステーション マリオット
モクシー大阪本町 マリオット
名古屋マリオットアソシアホテル マリオット
モクシー錦糸町 マリオット
コートヤード東京ステーション マリオット
軽井沢マリオットホテル マリオット
コートヤードマリオット銀座 マリオット
富士マリオットホテル マリオット
伊豆マリオットホテル修禅寺 マリオット
琵琶湖マリオットホテル マリオット
南紀白浜マリオットホテル マリオット
ルネッサンス・リゾートナルト マリオット
6 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル spg
シェラトン都ホテル東京 spg
シャラトン沖縄サンマリーナリゾート spg
ウェスティンホテル東京 spg
オキナワマリオット マリオット
ザ・プリンスさくらタワー東京 マリオット
東京マリオット マリオット
大阪マリオット都ホテル マリオット
ルネッサンス・オキナワリゾート マリオット
7 ウエスティン・ルスツリゾート spg
ザ・リッツカールトン大阪 リッツ
ザ・リッツカールトン沖縄 リッツ
8 セントレジデンス大阪 spg
翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル spg
ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町 spg
ザ・リッツカールトン東京 リッツ
ザ・リッツカールトン京都 リッツ

大抵のホテルはスタンダードであれば利用が可能です。リッツカールトンについてはカテゴリー7以上なので、今後設定されるオフピーク時であれば利用可能になるというところでしょうか。

エリート会員資格取得用クレジット特典

継続ボーナスのもう一つの「2滞在分の滞在実績と5泊分の宿泊実績」は、「5宿泊分の宿泊実績」のみになります。

エリート会員資格

spgアメックスの醍醐味である、ホテルのエリート会員資格については、名称が変わり、特典内容もやや変更されます。

SPGの「ゴールド会員資格」 → SPG/マリオット リワード共通の「ゴールドエリート」

主な特典内容についてはレイトチェクアウトの時間が短くなるなど、一部変更があるものの、無料アップグレード(空きがあれば)やレイトチェックアウト(16時→14時に短縮)等大きくは変わりません。
SPGでは変わらないですが、マリオットとのステータスマッチによってマリオットリワードのゴールドの特典が享受できてたものが今後はカード保有だけでは利用ができなくなります。
中でも痛いのはやはり朝食2名無料とラウンジアクセスではないでしょうか。
この点に関してはSPGアメックスカードの基本機能はほとんど変わらず、過渡期で利用できていたマリオットが正常化されたと考えるべきなのでしょう。

でも、残念です・・・。

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ポイント名称・獲得ポイントの変更

ポイントについては名称が「スターポイント」から「ポイント」に一旦変更されます。
名称がポイントって・・・。来年の年初にはまた新たなプログラム名称がつくようです。

またポイントの付与は今までは100円=1スターポイントだったものが100円=3ポイント付与となります。
3倍!?と思うことなかれ、今までspgとマリオットのポイントは1:3であったため、マリオット基準になっただけです。

また、ここから先はSPGアメックスではなく、SPG/マリオットリワードの範疇ですが、今までSPGで20,000ポイントをマイルにすると5,000マイルがボーナスマイルとして付与されており、100円あたりの還元率は1.25%となっていました。今後もそこは継続され、現在の3倍の60,000ポイントでボーナスマイル含めて25,000マイルとなりますのでこちらは安心材料です。

期間限定キャンペーンの獲得ポイント数

2018年12月31日までに、SPGおよびマリオット・リワード参加ホテルでの対象となるお支払い代金にSPGアメックスで支払いをするとポイントが倍の利用金額100円につき2スターポイントが貯まります。

これについては前項の獲得ポイント変更と同様で100円=3ポイントのところ、本キャンペーンの獲得ポイントは100円=6ポイントとなります。
こちらは当然のことです。

まとめ

SPGアメックスについてはマリオットのステータスマッチでお得な格差での恩恵を享受していたので、なんとなく改悪のような気がしてしまいますが、カードの特典自体はそこまで変更はありません。むしろ良く凌いだのではないでしょうか。
無料宿泊にマリオット系列が追加されたことで、年会費に対するお得感としてはむしろ高まったとも考えられます。利用がなくても保有かちのあるカードに違いはないと思います。

ちなみに、アメックスプラチナに付与されているSPGゴールド資格については、まだなんの告知もありません・・・。

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