【AMEX】spgアメックスを解約した理由(妻カード)

昨日、妻のspgアメックスを解約しました。

解約にあたってはかなり悩んだものの、解約をするという結論に達しました。

spgアメックスは私も本会員としてカードを保有していますが、妻も本会員でのカード保有。

妻は家族カードではなく、本会員としてカード保有をした理由から解約に到るまでに焦点を当てて話をしたいと思います。

スポンサーリンク

spgアメックスの特徴

まずはspgアメックスを持つにあたってカードの特徴です。
※2018年7月現在で、今後マリオットとspgのポイント制度が変わりますので以下は変更前の内容です。

spgゴールド会員資格

クレジットカードを持つだけでスターウッドプリファードゲスト(spg)のゴールド資格が付与されます。

さらにspgについてはマリオットとの統合によりマリオットのゴールド資格へステータスマッチが可能です。
今までのマリオットのゴールド資格は朝食無料が付帯されており、大変お得な制度でしたが、2018年8月にステータス制度が統合されることで、おそらく朝食無料はつかないワンランク下のステータスとなる見込みです。
※新しい制度ではプラチナ資格となります。

無料宿泊特典

2年目以降から年会費を払うと1部屋2名の無料宿泊特典が付与されます。
こちらは今まではspgのホテルのみでしたが、2018年8月のマリオットとspgの制度統合によりマリオット系のホテルでも宿泊できるようになる見込み。

年会費

本会員:31,000円(税抜)
家族会員:15,500円(税抜)

ちょっと高めですが、2年目以降については無料宿泊が一泊分ついてきて、保険についてはゴールドカード相当であることを考えれば妥当なところかもしれません。
ただし、家族カードについては金額の割にメリットはあまりないと思います。
以降に述べていきますが、妻にカードを作ってもらった理由がここにあります。

ポイント制度

100円毎のスターポイントが1ポイントたまります。
100円については月間の累計額ではなく1回あたりの買い物で加算されます。
その為、99円以下の買い物ではポイントはつきません。
また、199円であったとしたら貯まるポイントは1ポイントです。

ポイントはホテルの無料宿泊への利用や航空会社のマイルに移行することができます。
特に航空会社へのマイルについては、
20,000ポイントを一回で交換すれば、5,000ポイントのボーナスポイントが加算されて交換できます。
つまり、マイルに以降する場合には20,000ポイントまで貯めてから交換することで、
還元率は1.25%に上がります。

また、スターポイントは同居している家族であれば、年間30,000ポイントまで移行が可能です。

spgアメックス保有のメリット

上級資格が手に入る

所有するだけで、ホテルの上級資格が手に入るには大きなメリットです。

無料宿泊がもらえる

2年目からという条件はあるものの、1泊分の宿泊がついてくるということも大きなメリットです。
また、宿泊については部屋が空いていれば金曜や土曜の休日の前の日でも予約が可能です。
※ホテルのカテゴリーで宿泊不可先あり

ポイント還元率

マイルに交換する際の還元率について、20,000ポイント単位という制約はあるものの、
1.25%という還元率は悪くない数字です。
JALに交換するの通常の買い物での利用であれば最高の還元率ではないでしょうか。
また複数の航空会社への交換が可能ですのでその時の状況に応じて振り分けられるというのも大きなメリットでしょう。

spgアメックス保有のデメリット

年会費が高い

年会費31,000円(税抜)という金額は高めの価格設定だと思います。
ただ、ホテル上級資格や無料宿泊がついているということを勘案すれば妥当だともおみます。
上記のサービスに魅力がなければただ年会費が高いだけのカードとなってしまうでしょう。

家族カードの年会費が高い

同じような内容ですが、こちらが一番のデメリットなのではないでしょうか。
年会費15,500円(税抜)と家族カードにしてはかなりの金額です。
しかし、家族カードにはホテル上級資格や無料宿泊はついていません。
夫婦でポイントを集約したいのであれば通常は家族カードを利用しますが、
こちらのカードについては得られる利益よりもコストが高いと思います。
家族カードを持たなければ関係ないデメリットですけどね。

宿泊特典は2年目から

デメリットという話ではないかもしれません。
spgアメックスは初年度から年会費がかかりますが、宿泊特典は2年目の年会費の支払いをした後に付与されます。その為、1年目は宿泊特典で年会費の元を取ろうと思ってもダメです。

スポンサーリンク

妻のカード保有から解約まで

私は上記のメリットのところを考えてspgアメックスの保有をしました。
ポイントを集約する為に家族カードを検討しましたが、年会費の割にメリットがないと判断しました。

そこで考えたのが、妻も本会員として申し込みをしてもらうことです。
本会員になることで年会費は15,500円(税抜)から倍の31,000円(税抜)となってしまいますが、
無料宿泊がついてくることと、上級資格もあるのでメリットが優ると判断して。
また、通常は家族カードでないとポイントが合算できませんが、
spgについては同居の家族はポイント移行ができるので家族カードど同様に考えられます。

そんな状況を変えるカードを作ってしまったのです。
それが、アメックスプラチナカード。
アメックスプラチナについてはspgやヒルトンの上級資格が家族カードでも付与されます。
上級資格については付与されて、無料宿泊の為に31,000円を払うのかと考えた時に、31,000円あれば他のホテルも選択肢にできるのではないかと解約を決意しました。
※ちなみに私はspgはポイント還元率の観点で保有のままです。

年会費がそろそろかかるのでこの時期に解約を決意。
そして入会時にボーナスポイントの為に10万円を利用したのみでその後は利用はほとんどなかった為、解約の電話は自動音声ですんなりと終わってしまいました。

spgアメックスをメインに利用するのであれば、
家族カードではなく本カードで入会して家族カード扱いにすることをお勧めします。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です