【 三井住友vsセゾン】三井のすまいLOOPカードのどちらがお勧めかを比較

メジャーではないのと、利用者がかなり限られてしまいますが、
カードの比較を行いたいと思います。

対象のカードは、以前ご紹介した
マンションの管理費決済(三井不動産系)に指定をすることができる三井のすまいLOOPカードです。

 キャッシュレスな”はっぴー”ライフ
【セゾン・SMC】マンションの管理費決済はクレジットカードで
http://cashless-happy.yokohama/2018/05/10/mitsuisumailoop/
マンションの管理費は口座引き落としでしょうか?私は現在、三井不動産のマンションで提携カードにて決済しています。三井不動産のマンションは現在二つの提携カードがあり、両方のカードを利用したことがあります.比較は後日まとめたいと思います。カードの種類は以...

こちらのカードはクレディセゾンと三井住友カードからそれぞれ提携カードが発行されています。

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三井のすまいLOOPとは

「三井のすまいLOOP」とは三井不動産系の住宅に居住している方を対象にしたメンバーシップサービス。
マンションや住宅に関わることだけではなく、ショッピングセンター、ホテルなど三井不動産グループの様々なサービスの優待や会員専用の特典が提供されています。

三井のすまいLOOPカード

上記のメンバーシップサービスの一環で、
三井住友カードとクレディセゾンの両社で発行されているプロパーのクレジットカードよりもかなりお得度が高いクレジットカードです。

三井住友カードとクレディセゾンからは一般カードとゴールドカードが提供されており、一番の特徴としては、マンションの管理費決済が行えること。
※管理費決済はマンションであれば管理組合にて承認がされていることが必要

三井のすまいLOOPカード比較(三井住友×セゾン)

それでは早速、三井住友カードとセゾンの三井のすまいLOOPカードのスペックと比較を行いたいと思います。

一般カード

カードの基本機能

三井住友 セゾン
国際ブランド Visa Visa/master/
JCB/AMEX
年会費 1,250円(税抜) 無料
年会費割引条件 年1回以上のカード利用で
年会費無料
※管理費決済除く
ポイント(通常) 1,000円=1ポイント 1,000円=1ポイント
※AMEXブランドのみ
海外利用2倍
ポイント(管理費) 1,000円=1ポイント 1,000円=1ポイント
ポイント
(LOOPデスク利用)
1,000円=1ポイント 1,000円=1ポイント
ポイント(その他) 三井ショッピングポイント加盟店利用時に100円=2ポイント(三井ショッピングポイント)
携帯クレジット iD QUICPay

両社の違いとしてはセゾンは国際ブランドがビザ、マスター、JCB、アメックスの4つの中から選べるのに対して、三井住友カードで選べるブランドはビザの1種類であることです。
また、三井住友は年に1回のクレジットカード利用(管理費以外)にて年会費は無料になるものの、利用がないと年会費がかかります。
あとは、セゾンはららぽーとなどの三井系のポイントカードである、三井ショッピングパークカードのポイントカード機能がついているため、ららぽーとなど施設の利用でポイントが貯まるという利点があります。

次には付帯保険の比較です。

付帯保険

【海外旅行保険】 三井住友(利用付帯) セゾン
障害(死亡・後遺障害) 2,000万円
障害(治療費用) 50万円
疾病治療費用 50万円
賠償責任 2,000万円
携行品傷害 15万円
救援者費用 100万円
航空機寄託手荷物遅延費用
航空機遅延費用
【国内旅行】 三井住友 セゾン
障害(死亡・後遺障害)
入院日額
通院日額
手術保険金
【ショッピング】 三井住友 セゾン
補償限度額(年間) 100万円
※リボ・3回以上の分割・海外利用

三井住友カードは年会費がかかるだけあって、海外旅行の保険の付帯があります。
ただし保険を適用させる為には、旅行代金のカード決済が必要です。
またショッピングについては、国内はリボ払いなどの手数料のかかる利用であればショッピング補償の対象となり、海外の利用は手数料なしでもショッピング補償の対象となります。

カード利用を1回以上で年会費は無料となるハードルの低さなので、保険については、三井住友カードが優れているでしょう。

ゴールドカード

カードの基本機能

三井住友 セゾン
国際ブランド Visa Visa/AMEX
年会費 10,000円(税抜) 10,000円(税抜)
年会費割引条件 WEB明細:1,000円引き
マイ・ペイすリボ:
5,000円引き
二つ合わせると
年会費4,000円(税抜)
年間70万円利用で無料
※家族カード分も
ポイント(通常) 1,000円=2ポイント
※リボ利用時は3ポイント
1,000円=2ポイント
ポイント(管理費) 1,000円=1ポイント 1,000円=2ポイント
ポイント
(LOOPデスク利用)
1,000円=3ポイント 1,000円=3ポイント
ポイント(その他) 三井ショッピングポイント加盟店利用時に100円=2ポイント(三井ショッピングポイント)
携帯クレジット iD QUICPay
その他特典 三井ショッピングポイント対象施設でのスペシャルメンバー10%オフセール招待

ゴールドカードになると選べるブランドがセゾンでも狭まり、ビザとアメックスのみとなります。
三井住友は変わらずビザのみの選択が可能。

また、基本の年会費はそれぞれ10,000円(税抜)と同じですが、割引の条件が以下の通り大きく違います。

三井住友カードはプロパーカードと同様で、「WEB明細」にて1,000円(税抜)と「マイ・ペイすリボ」の設定および年1回以上の利用で年会費半額を合わせて4,000円(税抜)となります。

一方でセゾンの方は年間70万円のショッピング利用にて年会費が無料になります。
そのショッピングについては管理費の決済も含まれるため、かなり条件は緩いです。

さらにポイントの面では管理費決済で三井住友は1,000円=1ポイントのところ、セゾンは1,000円=2ポイントとこちらもセゾンの方が優位だと考えられます。

次はゴールドカードの付帯保険比較です。

付帯保険

【海外旅行保険】 三井住友(一部利用付帯) セゾン(自動付帯)
障害(死亡・後遺障害) 5,000万円
※内、4,000万円は利用付帯
5,000万円
障害(治療費用) 300万円 300万円
疾病治療費用 300万円 300万円
賠償責任 5,000万円 3,000万円
携行品傷害 50万円 50万円
救援者費用 500万円 200万円
航空機寄託手荷物遅延費用 10万円
航空機遅延費用 3万円
【国内旅行】 三井住友(一部利用付帯) セゾン(利用付帯)
障害(死亡・後遺障害) 5,000万円
※内、4,000万円は利用付帯
5,000万円
入院日額 5,000円 5,000円
通院日額 2,000円 3,000円
手術保険金 20万円

保険については両社差はわずかというところでしょうか。
三井住友は利用付帯で金額が変わる部分が傷害保険のところであります。

海外旅行保険についてはセゾンは航空機遅延保険がありますが、三井住友にはなし。
国内旅行保険については三井住友には手術保険金がありますが、セゾンにはなし。

あとは細かくはそれぞれの補償で金額が異なりますが、大きな差は無いです。

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還元率比較

一般カードは還元率は0.5%と平凡なカードなので比較しても変わらず。
還元率が上がるゴールドのうちどちらを選ぶかということについて、年間利用額とポイント還元率で比較してみました。

【前提】
・三井住友カード
年会費はWEB明細、リボ利用にて4,320円(税込)が費用としてかかる。
管理費(36万円/年と仮定)は0.5%の1,800円分のポイントをあらかじめ付与。
それ以外の年間の利用額に対して1.5%(リボ利用)のポイント還元率。

・セゾン
年会費は10,800円ですが、年間70万円ラインで無料と試算。
管理費(36万円/年と仮定)は1%の3,600円分のポイントをあらかじめ付与。
それ以外の年間の利用額に対して1%のポイント還元率。

年間利用額 三井住友 セゾン
100,000 -1,020 -6,200
200,000 480 -5,200
300,000 1,980 -4,200
400,000 3,480 -3,200
500,000 4,980 -2,200
600,000 6,480 -1,200
700,000 7,980 10,600
800,000 9,480 11,600
900,000 10,980 12,600
1,000,000 12,480 13,600
1,100,000 13,980 14,600
1,200,000 15,480 15,600
1,300,000 16,980 16,600
1,400,000 18,480 17,600
1,500,000 19,980 18,600

まずは三井住友が還元率で優位ですが、70万円にラインでセゾンが年会費無料となるので、還元率は逆転します。
※セゾンは管理費も決済額に算入されるので実際は30万位で逆転

その後は年間130万円のところでショッピングに対して1.5%が奏功し三井住友の還元率が逆転します。
それ以降はポイント付与率が三井住友の方が良いので差は広がる一方です。

まとめ

まずは一般カードかゴールドカードかというところでは、管理費のみで他は使わないのであれば一般カードで良いでしょう。

三井住友かセゾンかという観点では年会費のかからないセゾンがおすすめです。

次に、管理費以外でもある程度利用をするのであれば、年会費割引やポイント還元率の点でゴールドカードにすべきでしょう。特に管理費込みで70万以上利用する人はセゾンのゴールドがおすすめです。

このカードをメインとして管理費以外で月に10万円以上使っていくのであれば、三井住友が良いですが、リボ払いで手数料を最小限に抑える措置は必要です。

また、セゾンのゴールドについては、年に数回ららぽーとでの10%オフの期間がありますので、うまく利用すればかなりポイント還元率以外のところでお得がいっぱいです。

ちなみに私はLOOPカードはメインカードにはせず、管理費とららぽーと利用、そのほかを合わせて年間70万円は超えるようにカードを利用して年会費無料にして保有しています。
その際にセゾンプラチナビジネスアメックスにてセゾンマイルクラブに入会しているので、ポイントは全てJALマイルにしています。セゾンプラチナビジネスアメックスも年間で200万利用すれば年会費が半額になったり、セゾンマイルクラブの年会費が無料になったりといいカードですので、セゾンのLOOPカードとの組み合わせをお勧めします。

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【セゾン】三井アウトレットパークと ららぽーとで10%オフ(2018秋) | キャッシュレスな"はっぴー"ライフ

[…] ただ、私は年間の決済金額は基準にはしていないですが、スペシャルメンバーとしての10%オフの権利はもらうことができます。 秘密は・・・というほどのものでもないですが、 三井系の家に入居していると入れる「三井のすまいLOOP」というメンバーシップサービスの提携カードに入会すると無条件で上記の10%オフの権利がもらえます。 提携カードも三井住友とセゾン発行の2種類あるのですが、その中でもセゾンのゴールドカードのみが10%オフとなる対象です。  キャッシュレスな”はっぴー”ライフ【セゾン・SMC】三井のすまいLOOP… […]

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